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【卓球】ガレイディア リボルバー開封レビュー|58gの軽量個体を入手!

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ガレイディア リボルバー開封レビュー|58gの軽量個体を入手 用具レビュー・用具考察
【著者の略歴】

卓球歴: 40年以上(ベテランの視点から執筆)
戦型: 中国式ペン攻撃型(裏面打法を探求中)
運営者: 修士(物理化学)の経歴を持つ「卓球Lab」管理人。
ミッション: 用具の特性や技術のコツを独自の視点で言語化し、卓球の奥深さを伝える情報を発信しています。
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1. はじめに

2026年6月、バタフライの反転式ペンホルダーラケット「ガレイディア リボルバー」を購入しました。

今回は開封からグリップ加工、ラバー貼り、重量測定までをまとめて紹介します。

私はペンホルダーラケットを使う際、毎回グリップを加工しています。市販状態のままだと手に当たる部分があり、フルスイング時に痛みを感じるためです。

今回は、初期セッティングとして実施した軽めのグリップ加工もご紹介しています。

今回の用具セッティングの目的は、

  • ラケット総重量を150g前後に抑える
  • 両面に粘着ラバー(特厚)を貼る
  • サーブを短く出しやすくする
  • 台上処理を安定させる
  • 裏面ドライブ・チキータの回転量を増やす

ことです。

今回入手した「ガレイディア リボルバー」は、ラケット単体の平均重量60gと比較しても、58gと軽量でした。そこからグリップ加工を行い、現時点でどこまで重量を抑えられたのかもご紹介します。

卓球ラケット:ガレイディアリボルバー(バタフライ)の画像
ガレイディア リボルバー(バタフライ) 重量:58g

2. ガレイディア リボルバーを購入した理由

現在使用しているラケットに大きな不満はありません。

●現在の使用用具

  • ラケット:パラドックス(バタフライ:廃盤)
  • ラバー(フォア面):ディグニクス09C(特厚:バタフライ)
  • ラバー(バック面):グレイザー(厚:バタフライ)

しかし、最近は次のような悩みを感じるようになりました。

  • 15年以上使用したパラドックスが湿気を吸い、性能低下を感じる
  • ディグニクス09Cは性能面に不満はないが、緊張した場面ではサーブが長くなりやすい
  • グレイザーは回転性能にやや物足りなさを感じる

といった状況があったため思い切った用具変更を考えていました。

そこで今回は、かつて愛用していた中国製粘着ラバーを両面に貼りたいと考えていましたので、アリレートカーボンを搭載しながらも、非常に軽量な「ガレイディアリボルバー」を選択しました。

また、ガレイディア リボルバーは、現在使用しているパラドックスの流れをくむ後継モデルでもあります。長年使い続けたラケットからの移行になるため、できるだけ違和感を抑えながら新しい用具へ移行できる点にも魅力を感じました。

卓球ラケット「パラドックス(バタフライ)廃盤」の画像
パラドックス(バタフライ:廃盤)

※価格や在庫状況は変動するため、最新情報は販売ページをご確認ください。


3. 開封してみた

箱を開封して最初に感じたのは、

「軽い」

ということでした。

ブレードの仕上がりも非常に綺麗で、さすがバタフライ製品という印象です。

卓球ラケット「ガレイディアリボルバー」の画像1
卓球ラケット「ガレイディアリボルバー」の画像2

反転式ペンホルダーらしく、持ち替えやすい独特のグリップ形状になっています。しかし私は反転プレーを行わないため、この後さらに自分が握りやすい形状へ加工していきます。


4. 重量測定

まずはラケット単体の重量を測定しました。

加工前重量

重量:58g(ラケット単体)

卓球ラケット ガレイディアリボルバーを計量している画像

アリレートカーボン搭載のペンホルダーラケットとしては、かなり軽量な個体です。

ここから、1回目のグリップ加工を行いました。

私はペンホルダーラケットを加工する際、 削りすぎによる失敗を防ぐため、 複数回に分けて少しずつ調整しています。 詳しい加工方法については、 以下の記事で解説しています。


5. グリップ加工開始

まずは、親指と人差し指が当たる部分をごく軽く削ります。

卓球ラケット ガレイディアリボルバーを少し削った画像

ラケット加工は一度削ると元には戻せません。最初から大きく削ると後悔することもあるため、少しずつ調整することをおすすめします。

今回削ったのは主にコルク部分です。

ペンホルダープレーヤーの中には、フォアハンド時のラケット角度の出しやすさ重視してバック面側のコルクを削る方も少なくありません。私もそのタイプで、握りやすさとラケット角度の出しやすさを重視して加工しています。

卓球ラケット ガレイディアリボルバーの柄の部分の画像
バック側のコルクを削った様子

本来であれば、さらに削る余地があります。しかし今回は初回加工ということでここまでにしました。

個人的には、20%くらいは削り終わったかな?という程度で、まだ本格的な加工には至っていません。

今後は実際にボールを打った感覚を確認しながら、少しずつ調整していく予定です。


6. 加工後の重量

加工後の重量はこちらです。

加工後重量

重量:55g(ラケット単体)

卓球ラケット ガレイディアリボルバー計量画像2(55g)
ガレイディアリボルバー 55g

結果として3gの軽量化に成功しました。わずか3gですが、中国式ペンホルダーでは操作感の変化を十分に感じられる重量差です。

後日、この状態で初打ちを行ったところ、フォアハンドドライブの際にコルクが掌へ当たり、スイングの妨げになっていることが分かりました。グリップ加工はまだ完成ではなく、今後さらに調整していく予定です。


7. ラバー貼り

続いてラバーを貼り付けました。

卓球ラバー キョウヒョウ8-80ハリケーン(Nittaku) 特厚
キョウヒョウ8-80ハリケーン(Nittaku) 特厚
卓球ラバー キョウヒョウ8-80パワー(Nittaku) 特厚
キョウヒョウ8-80パワー(Nittaku) 特厚

フォア面

キョウヒョウ8-80ハリケーン(Nittaku) 特厚

バック面

キョウヒョウ8-80パワー(Nittaku) 特厚

今回のコンセプトは、

「回転重視と癖球重視、ラバーは重くてもOK!」

です。

重量級ラバーを使いながらも、ラケット側を軽量化することで全体重量を抑えることが狙いです。実際にどの程度の重量に仕上がったのかは、次の章でご紹介します。

何故、キョウヒョウ8-80シリーズの中でも、フォアとバックで異なるラバーを選んだ理由については、次回の記事で詳しくご説明する予定です。

また、くせ球については、以下の記事で詳しく説明しています。

かつて中国製粘着ラバーを愛用していたこともあり、今回は久しぶりにキョウヒョウシリーズへ戻ってきました。回転性能やクセ球性能に期待して選んだラバーです。


8. 完成重量

ラバー貼り後の総重量はこちら。

総重量

ラケット重量(両面ラバー含む):152g

卓球ラケット ガレイディアリボルバー にラバーを貼った画像
完成形:ガレイディアリボルバー
卓球ラケット ガレイディアリボルバーの重量測定の画像
計量結果 152g

現在使用しているラケットも150g前後のため、152gであれば十分許容範囲内です。

また、グリップ加工はまだ途中段階です。今後さらに調整を進めることで、150g前後まで軽量化できる可能性があります。

完成重量は152gとなりました。実際の打球感については、次回の初打ちレビューで詳しくご紹介します。


9. セッティングを終えた時点での印象

まだ玉突きやサーブ程度の打球しかしていませんが、

  • 両面特厚粘着ラバーとは思えない軽さ
  • 回転量のかけやすさ
  • ラケット操作性の高さ

についてはかなり期待が持てます。

特に、切れた短いサーブは非常に出しやすく感じました。

実際に打った際にどう変化するのか楽しみです。


10. まとめ

今回はガレイディア リボルバーの開封から軽量ラケットのセッティングまでを紹介しました。

  • 加工前重量:58g
  • 加工後重量:55g
  • 完成重量:152g

という結果になりました。

軽量化とグリップ調整によって、自分好みのセッティングにかなり近づけることができたと思います。

特に、両面特厚の粘着ラバーを貼りながらも総重量152gに収まったことは、大きな収穫でした。

また、今回のセッティングについては、動画を公開していますので、ぜひご覧ください。

次回は実際に練習で使用した初打ちレビューをお届けします。

サーブ、ツッツキ、チキータ、裏面ドライブの使用感についても詳しくレビューする予定です。

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