【卓球:世界ランキング】世界選手権(団体)のポイントが反映!日本人トップは張本智和、早田ひな(2024年2月27日更新)

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トップ選手の分析・展望

1.はじめに

卓球世界ランキング2024年第9週(2月27日)が発表されました。注目度が高い男子・女子シングルスのランキングについてポイントを絞ってご紹介します。

先週は、世界選手権(釜山)が2月25日(日)に閉幕しました。日本チームは、男女ともに無事にパリオリンピック出場権を獲得しました!

今回は、世界選手権(釜山)出場選手の世界ランキングポイントの変動が見られましたので、確認していきましょう。

2.世界ランキング(男子)

前週の世界選手権において、上位に進出したチームの選手にポイントの変動が見られました。

日本人選手の世界ランクトップは、張本智和選手(9位)です。2番手は、戸上隼輔選手(23位)となっており変動なしです。

現時点では、ITTFのページで世界選手権団体の世界ランクポイントの付与方法が明示されていませんでした。

日本チームとして団体戦に出場した松島選手と篠塚選手にはポイントの加算があり世界ランクもアップしていますが、張本選手はポイントが増えていません。

理由としては、獲得した世界ランキングポイントが高い順に8試合分だけが加算されるため、今回ベスト8に進出した選手に与えられるポイントが少なすぎたことが要因だと考えられます。

なお、優勝した中国チームで負けなしの樊振東でも158ポイントしか増加していないので、団体戦で与えられるポイントは少なめの設定だと言えるでしょう。

日本男子チームは、世界選手権(団体)の成績はベスト8でした。

大会前のチームランキングが5位と低く(現在3位)、くじ引きで準々決勝で絶対王者中国との対戦となったことが悔やまれます。

ですが、ツインエースの一角である戸上選手を欠いた状況でも、中国以外には互角以上に戦えるということを十分に証明してくれました。

特に予選において、最大の難関であったチャイニーズタイペイ戦では、林昀儒(リン・インジュ)(世界ランク:8位)に張本選手がしっかりと勝ち切って3-1で見事勝利していることが大きいと感じています。※チャイニーズタイペイはベスト4進出

パリオリンピックにおいては、チームランキングを4位以上をキープしていればベスト4まで中国戦は避けられるので、今後のチームランキングも注目です。

【参考:チームランキング(上位のみ)】
・1位:中国(6,500ポイント)
・2位:ドイツ(5,462ポイント)
・3位:日本(4,332ポイント)
・4位:フランス(4,172ポイント)
・5位:韓国(4,086ポイント)

チームランキングの考え方(概要)
①国際大会における団体戦の結果に対してポイントを付与(ポイントが高い方から3試合分)
②シングルスのランキングにかかわるポイント(各国の上位3名)
①、②の合計ポイントで順位決定
※なお、中国は全て優勝、シングルのランキングもトップのため満点の6,500ポイント。

3.世界ランキング(女子)

女子についても、前週の世界選手権において、上位に進出したチームの選手にポイントの変動が見られました。

日本人選手の世界ランクトップは、早田ひな選手(5位)です。

女子チームについても、世界選手権(団体)で出場機会が多く、活躍した早田選手・張本選手・平野選手について世界ランクポイントの増加がみられました。

特に張本美和選手については、中国人選手以外に負けることが想像しにくいほど実力をつけてきているので、今後のワールドツアーでポイントを重ねて、パリオリンピック前にはベスト10以内には確実に入ってくると予想しています。

世界選手権(団体)では、決勝で5連覇中の中国に肉薄する好試合を展開しましたが、惜しくも準優勝でした。

中継をご覧になった方は共感して頂けると思いますが、決勝までは全く負ける感じがせず当然のように決勝までたどり着いた印象です。

決勝の中国戦では、近年見たことがないほど中国を追い詰めました。勝利した中国のエース孫穎莎が、試合後に涙を見せていたのが印象的でした。

最終5試合目を託された張本美和選手は、先輩たちに「こんな経験はなかなかできない!楽しんできて!!」と送り出され、東京オリンピック金メダリストの陳夢選手を相手に非常に良い戦いを見せてくれました。

この張本選手の経験は、15歳の彼女にとって計り知れないほどの財産になったはずです。今後の活躍に大注目です。

今回の団体戦で、別格の強さを見せつけたのは中国のエース孫穎莎。本当にえげつない強さで、「誰が勝てるの?」と正直思ってしまいましたが、いつの日か日本女子チームが一丸となって倒してくれると信じて応援していきましょう!

女子のチームランキングも確認しておきましょう。

・1位:中国(6,500ポイント)
・2位:日本(5,536ポイント)
・3位:ドイツ(4,480ポイント)
・4位:台湾(3,832ポイント)
・5位:韓国(3,700ポイント)
 ※女子も中国は満点(上限)の6,500ポイントです

ポイント面からも、打倒中国の一番手にいることが明確です。

4.ランキングポイント

卓球の世界ランキングは、出場した大会のランクによって獲得ポイントが決まっています。以下に主な大会別獲得ポイントを掲載しましたので、参考までにご覧ください。

なお、獲得した世界ランキングポイントが高い順に8試合分だけが加算されます。

5.その他(参考)

(1)世界ランキングの情報について

卓球世界ランキングについては、毎週火曜日にITTFのホームページにおいて公表されます。

以下のITTFのホームページでは、ランキング表にある選手名をクリックすると、獲得したポイントが大会ごとに表示されるのでとても分かりやすいです。

ランキング情報の詳細については、ITTFのHPをご覧ください。

(2)世界の試合結果情報について

ワールドツアーや各国のリーグ情報について、以下のサイトから確認できます。

コメント

  1. ご相談:相互リンクは受付けていらっしゃるでしょうか?

    モニオの部屋/管理人 様

    はじめまして。

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    突然のお願いで恐縮ではございますが、宜しければ弊社日本語サイト「Flashscore.co.jp」と相互リンクをお願いできないでしょうか?

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    ご不明な点、また相互リンクのご条件などございましたら、何なりとお申し付けください。

    Flashscore.co.jp
    小川大輔ブランコ(daisuke.ogawa@flashscore.co.jp)

    • まさぴー まさぴー より:

      “Flashscore”の小川大輔ブランコ様

      ご連絡ありがとうございます。
      まさぴー。と申します。
      ※宛名が、「モニオの部屋」となっていますが当方のサイトでお間違いないでしょうか?

      サイトを拝見させて頂きました。
      素晴らしいサイトですね。
      当方のサイトでよろしければ、喜んでリンクを貼らせていただきます。

      さっそく、当方のサイトのサイドバー及び世界ランキングのページに
      記載しましたので、ご確認ください。

      【確認事項】
      当方のサイトのリンクを貼っていただけましたら、掲載先をお教えいただければ幸いです。
      ※推奨サイトの箇所でしょうか?

      以上、よろしくお願いいたします。

  2. 卓球Lab/管理人 様

    宛先の件、大変失礼なことをしてしまったにも関わらず、
    暖かいお言葉と早速の相互リンクに心より御礼申し上げます。

    私自身、張本選手や早田選手のオリンピックでの活躍も期待する中、
    弊社でも今後より多くの卓球情報を配信したく思っておりましたので、
    相互リンクいただけましたこと大変嬉しく思っております。

    また弊社でも相互リンクの準備を進めさせていただきます、
    反映まで少しお日にち掛かってしまうかと思いますがリンクの設置が完了次第に改めてご報告を入れさせて頂きますので、それまで今しばらくのお時間いただければ幸いです。

    どうぞこれを機会に、今後とも宜しくお願い申し上げます。

    Flashscore.co.jp
    小川大輔ブランコ

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